復興ログ

未来の被災地にいるアナタと数十年後のキミたちへ。すべての記録を残します。

AKBで考える日本ローカル

2012年10月8日(月)にAKBが石巻に来ました。

弾む歌声で元気届ける 石巻・AKB48ライブ 河北新報(2012/10/9) 

 

 人気アイドルグループAKB48の大島優子さん(23)らメンバー6人が8日、宮城県石巻市牡鹿地区の鮎川浜で東日本大震災の被災地支援ライブを開き、多くの住民が詰め掛けた。

 6人はトラックの荷台のステージで「ヘビーローテーション」や最新シングル「ギンガムチェック」など計7曲を披露。大島さんは「牡鹿の一日も早い復興を願っている。できる限りの支援を続けていきたい」と激励した。

 

AKBが支援ライブ - 石巻日日新聞 (2012/10/9)

 継続的な被災地支援を行っている人気アイドルグループAKB48のメンバーが8日、石巻市鮎川浜でミニライブを開いた。人気投票(総選挙)で1位の大島優子さんは「一日も早い復興を願っており、力の限り支援したい」と呼び掛け、6人で代表曲などを歌った。

 被災地訪問は昨年5月の岩手県大槌町から始まり、牡鹿地区で18回目。石巻地方には昨年10月に河南地区、今年5月に女川町をそれぞれ訪れた。圏域外からの追っかけを防ぐため、牡鹿地区では2日前から防災無線と口コミで広めた。

 

日本もローカル

広め方がすごい!防災無線と口コミ。私が当日に知ったのは、ラジオ石巻で視聴者からのお便りを読んだタイミングでした。

言いたいことは、情報発信も重要だけど、それ以上に情報受信の仕方が分からないと(想像出来ないと)発信することって難しいよなぁーということ。

決してAKBのライブ情報を広げることが目的というエントリーではありません!

情報をどうやって受信するのが良さそうか?ということが気になりました。

石巻だと。

  • 石巻かほく(河北新報
  • 石巻日日新聞
  • ラジオ石巻
  • テレビ

当たり前ですが、テレビなら○○、とか新聞なら○○という情報ソースが昔からマスメディアとして存在しているのですが、地方都市の場合には、細分化されたインターネットはここだけ見ておけば、まぁーだいたいOKだろうという情報レイヤーが存在していない!だから、インターネットのローカル化は、いづいのだと思う。コストもかかるし。

インターネットによる情報の細分化で、これが日本というローカルでも発生していて、課題提起やアジェンダ設定、世論の形成が出来ない状態が起こる。社会的合意形成が出来なくなる不安な世の中。。同じ国に住むAさんとBさんとCさんが、趣味趣向が違うから好きな情報だけ(フォロー)を取得し続けることで、足下の国で浮き彫りになる課題を知らない可能性がある。

日本という国単位では難しいかもしれないけれど、市町村単位なら、情報を集約し再配信する仕組みを作りやすそうな気もします。発信するには、発信する情報の性質を見極められるだけの、価値判断能力が必要そうです。

この話し、AKBはあんまり関係ねぇべ。。。

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