復興ログ

未来の被災地にいるアナタと数十年後のキミたちへ。すべての記録を残します。

友達の葬儀に行ってきます

5月29日(日)に、震災で亡くなった友達の告別式に参列してこようと思います。今くらいの時期になるようです。あまりにも気持ちがもやもやしたので、書き残しておこうと思いました。

亡くなったのは中学校からの同級生のA君です。A君は石巻の公共施設を取り扱う仕事をしていました。地震直後、その施設を確認しにいったところ、津波に襲われて亡くなったそうです。石巻の街を守ろうとしてくれました。

A君とは、去年の年末に一緒に飲みました。恥ずかしがりやだった、A君の母親が言うには「あの時も行くのを悩んでいた」と教えてくれました。来てくれて本当に良かった。あの時は10人くらいで一緒に飲んで、中学校の時の思い出を話したり、仕事の話をしたりしました。カラオケに行って夏祭りを歌いました。中学校の時の思い出の曲です。ホワイトベリー - 夏祭り

連休に実家に帰ったとき
A君のお母さんが、たくさんの人に葬儀に出てほしいって言ってたよ
と友達から聞きました。

インターネットで連絡回すって

180人いる同級生のうち、メールで60人に連絡を回しました。連絡を回す上でソーシャルなtwitterfacebookは一切役に立ちません。断然、mixiです。mixiではアクティブな同級生だけを考えれば、30人くらいはカバーできたと思います。断然にmixiなのですよね。ソーシャルグラフは捨てないほうがいいし、いざという時に、役に立ちます。それこそ緊急時には命をつなぐ情報がやり取りされるかもしれません。

今時、mixiなんて・・・」って思う方がもったいない。それはまた別の機会に。。

絆って

絆はすごいと感じました。離れれば離れるほど、絆のありがたみや存在感を実感しました。
中学校卒業以来A君に会っていない同級生も、参列すると返信をくれました。

被災した街に対する思いと、何よりもA君に対する思い。
中学校を卒業してから11年ですが、たくさん集まりそうです。東京からも10名程、石巻に帰ってくれるそうです。

それを、A君の母親にお知らせしたところ、嬉しくて泣いていたそうです。
自分の中では、大丈夫なのか、、自信が無かったのですが、A君の母親に去年の年末の話をお伝えしてきたいと思っています。


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