復興ログ

未来の被災地にいるアナタと数十年後のキミたちへ。すべての記録を残します。

メッセンジャーを使っている会社の弊害

ウチの会社では社員が皆、メッセンジャーを利用しています。

業務の連絡やURLを送る時などに利用しています。
それ以外にも飲み会の約束をしたり、お昼の約束をしたりにも使用しています。

フロアや拠点が違う社員同士の連絡する場合には非常に便利なのですが、その反面、弊害も生じます。

度々、問題視されていることから、利用している社員にも自覚があるのだと思うのですが、「圧倒的に、顔を合わせたコミュニケーションが他社よりも少ない」と思います。
そんな僕は入社3年目の人間ですが・・・
これは、メッセンジャーを利用していない会社に比べたら、確実に言える事だと思います。

メッセンジャーの弊害

入社して間もない頃は、すぐ立ち上がれば顔を見れる人にメッセを打つのがすごく「おかしかった」と感じたのを覚えています。ですが、今では普通にメッセをしています。

僕は、チーム内や席が近いプロジェクトの関係者の人とは直接話をするようにしています。
メッセと直接の会話を比較するとこんな感じ。

内容 メッセ 会話
スピード キーボードを打つ必要がある 喋るだけ
距離 遠くの人とやり取りが出来る 近くの人とだけ
表情 まったく分からない 分かる
会話 文章で伝える必要がある 口頭で伝える必要がある
オープン やり取りをしている二人だけ 周囲の人間も聞くことができる
アポ 許可を前もって貰える 伺う

なんとなく、まとめた↑これを見ると、メッセはウチの会社でしか、役に立たないことが分かる。

メッセを利用した業務の運び

中には、メッセで話しかけることが前提となっている人も居ます。
酷いと、一つのプロダクトをリリースするまで、仕様の説明からリリースまで、直接、話しをしに来ないで、全てメッセで伝えてくる人もいます。
そんなコミュニケーションでいいプロダクトが出来るとは、思えないし、その感覚も理解しかねます。
僕は、そういった人とお仕事をする場合には、メッセを受けてある程度、やり取りが発生したら、その人の席に行って、最初から聞くようにしています。
これが、他所の会社では当たり前(なのだろう)だと思っているので。
逆に、これが出来ない、ウチの会社の人間(新卒に限らず)は次の会社で、コミュニケーションの仕方を忘れかけているのではないかと思います・・・

便利は便利でいいのですが、「便利な使い所」と「当たり前のことをやらなくなる」(やれなくなる)コミュニケーションを見につけてしまう利用方法は、危ないと認識した上で僕は利用しています。
メッセのコミュニケーションスキルは上がりますが、メッセのコミュニケーションスキルなんて、滅多に必要としないスキルですよね。

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