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復興ログ

未来の被災地にいるアナタと数十年後のキミたちへ。すべての記録を残します。

天皇皇后両陛下による石巻視察

2015年3月14日 仙台市で開催された国連防災世界会議の開会式に出席されました。同日の午後。東松島、石巻へとお越しいただきました。その様子をご紹介します。

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沿道には天皇皇后両陛下にお会いすべく、大勢の市民が集まりました。

天皇皇后両陛下が石巻を訪問するのは震災後はじめて。前回、石巻にお越しいただいたのは平成4年のことでした。

両陛下かまぼこ工場を視察(2015年3月15日)

両陛下は、手のひらほどの大きさに整えられた魚のすり身が機械で焼き上げられる様子を見ながら、材料の魚の種類や産地を尋ねたほか、「従業員の家族はどうだったんですか」とか「ずいぶんご苦労が多かったんですね」などと声をかけられていました。

 その後、東松島市役所に立ち寄り、阿部秀保市長らとご昼食。阿部市長によると、陛下は今回の震災だけでなく平安前期の貞観地震、明治三陸地震にも触れて「津波を忘れてはいけないですね」と話されたという。

 震災後、石巻市を訪問するのは初めて。両陛下は同市など被害が大きかった地域を訪問したい意向をかねて示していた。同社は震災で大きな被害を受けたが、被災者に元気になってもらおうと、震災翌月から製造を再開した。

 関係者によると、天皇陛下はこの日の昼の会食時、明治三陸津波などこれまでの津波被害を例にあげて「忘れてはいけない」「風化させてはいけない」と語ったという。 

天皇陛下が石巻の復興状況を気にかけていただいていたかと思うと、嬉しくなります。個人的には、両陛下に石巻へお越しいただくのを心待ちにしていました。今回の視察で、石巻の状況をご覧いただき、両陛下には少しでも安心していただけていれ良かったと思います。また、石巻へお越しいただけるのを心待ちにしています。

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